Tea Time

日常的なことをつらつらと。たまに私のオリキャラが出てきます。

後は這い上がるのみ

心配かけさせてしまいすみません。もう大丈夫です。


私の為に駆けつけてくれた親友がいました。たくさん話し、たくさん泣きました。欲しい言葉を欲しい時にくれました。もっと早くこうしてれば良かったなぁ。私は一人ではない、と改めて思いました。

今までの私を肯定してくれました。努力を認めてくれました。親友のその行為は、闇の中で落ち込んでいる私の精神に光を投げ掛けてくれました。とてもとても暖かい光でした。

ありがとう。本当にありがとう。感謝してもしきれない。今は、もう少しだけ甘えさせて下さい。もう少しだけ支えて下さい。

私立での失敗は忘れない。悔しさを糧に、国立に向けて残り2週間、死ぬ気で頑張ろう。


さぁて、今日は何から勉強しようかな。